2019-11-13 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
時間がもうあと三分ぐらいなので、ちょっと最後に変な質問しますけれども、週刊誌ネタで恐縮ですが、大臣が、高校時代に朝鮮高校学生と大乱闘というお話をとある会合でされたというふうに週刊誌に載っておりましたけれども、これは事実でしょうか。
時間がもうあと三分ぐらいなので、ちょっと最後に変な質問しますけれども、週刊誌ネタで恐縮ですが、大臣が、高校時代に朝鮮高校学生と大乱闘というお話をとある会合でされたというふうに週刊誌に載っておりましたけれども、これは事実でしょうか。
ところが、場外乱闘だか事前の何か知りませんけれども、アメリカの方から、トランプ大統領から商務省に、一九六二年通商拡大法の二百三十二条の安全保障上の問題があるんじゃないか、検討しろと言われて、いや、ありますと。これがまことしやかにあちこちに伝わって、二五%の追加関税をかけられるんじゃないかと。 こんなのは、我々にとっては関係ない話ですよね。
○杉尾秀哉君 今、だけど、国会の論戦が、それが外に伝わって、それでもう場外乱闘って、つまり国会の論戦でしていること自体が場外乱闘のもとになっていると言っている。そういうことじゃないですか。
さて、河野大臣は、答弁拒否の代わりに、政府の考え方や方針について交渉の場以外で申し上げないのが交渉方針である、交渉以外の場の場外乱闘は交渉に決して得にはならないなどと答弁をしています。 安倍内閣から見る国権の最高機関、国会とは、場外乱闘の場なのでしょうか。
場外乱闘をあえて起こそうとなんて思っていません。島を返せとか、そういうような感情的なことを言うような人たちも、地元の方々含めてだんだん考え方が変わってきているということも伺っています。交渉を邪魔しようなんという気持ちはさらさらありませんけれども、国民に対してしっかり説明をするということ自体は忘れないで、これからも向き合っていただきたいと思います。 以上で終わります。
大臣が先週、この委員会、他の委員会でも、大臣のお言葉をかりると、場外乱闘というお言葉を使われていましたけれども、私も場外乱闘を起こすつもりはないですけれども、ある程度、この枠組み自体、中で実際どのような議論がされるのかということは、非常にお話しするのは難しいと思いますが、どのようなことが話されること、そういうステージとして設定されたのかということは、私は明らかにするべきだと思っています。
それは、こちらが何かを言えば向こう側の、向こう側も当然発言をすることになるわけでございまして、場外乱闘というのは我が国の交渉に決して得にはならないというふうに考えているからでございますので、我が国の考え方、方針は交渉の場の中できちんと先方に伝えてまいりたいと思っております。
○河野国務大臣 これから日ロの機微な交渉をやろうというときに、先ほど総理からも答弁がありましたけれども、場外乱闘になることは日本にとって決してメリットはありません。 さまざまなことについての交渉は交渉の場の中で行いますので、交渉の外で、日本の政府の考え方、方針、そういったものを申し上げれば、当然ロシア側もそれに対してコメントをしなければならなくなり、場外乱闘になります。
そして、いわゆる乱闘国会というものからは決別をして熟議の国会を目指したいと思いますので、国会改革、与野党を超えてやりましょう。 さて、きょうは、私たち、経済、経済政策を重視する政党として、日米の貿易問題について、まずお伺いしたいと思います。
そうであるならば、まさに国会の場で、場外乱闘じゃなくて、同じリングに上がって、証人喚問に来ると、本人、前次官は言われているわけですから、政府としても、きっちりその場で、安倍総理も出ていただいて、そして事実関係を明らかにしていくこと、そのことがまさに、文科省から答弁をいただきました審議の公平性、公明性、透明性を担保することにつながると思うんです。
そうしたら、あの強行採決、休憩している、速記が中止になっているにもかかわらず、与党の議員がどおっと入ってきて乱闘騒ぎになりました。私は、休憩だったので委員長のところに歩み寄って、何を次の議題にしましょうかと言いに行ったら、いきなり来られました。まさにひどい状況の採決でございました。 やっぱりこういう国会は駄目ですよ。民主主義を壊すと私は考えます。
乱闘により五十名の負傷者が出たこの事態に対して、多方面から非難が噴出し、当時の政党、五党ですが、自粛自戒し、各党それぞれその立場を異にするも良識を持って法規典例に従うとともに、政治道義を守り、もって人心に及ぼした不安と失墜したる信用を速やかに回復したいと、共同声明を出すに至ったのであります。 今、私たちは、極めてまれな、異常な事態を迎えていることとなります。
つまり、日本の将来を左右する重要な決定は国会の外で話し合われ、国会は場外乱闘のような状態で、内と外がひっくり返ってしまっているのです。国民の政治への信頼感を取り戻すには、増税法案をきちんと通さなければなりません。この法案を今通さなければならない必要性や意義をしっかり説明し、決定のプロセスを見せる。今回の消費税政局には、それが全く欠けているとおっしゃっております。
総理、最後にお尋ねしますが、お隣の韓国は、このアメリカとのFTA交渉に際しまして、最終的には国会で大乱闘になって批准されたというふうなことでありますけれども、しかし、先にきちんと農業は農業で対策をし、国内農業のために九兆円の農業・農村総合対策を講じたということでございます。
やはり、そのときは政局も絡んでいまして、その日に採決せなあかんとかなんとかなって、最後はちょっと乱闘みたいになった中での採決だったんですよ。
乱闘もあれば、深夜国会もあれば、朝までの、どう考えたって理不尽な国会運営というのを、残念ながら私の古巣の自民党もやったんです。私はそれがいいとは思いません。思いません。だけれども、私は、今の民主党や国民新党、社民党がそのまねをしておるとは思いません。 私は、ぜひお願いしたいのは、野党もやはり、ちゃんと筋の通った審議の対応をしていただくこともまた大事なことである、このように思います。
その間、自民党の国会運営によって、乱闘国会もあれば、サボタージュ国会、深夜にわたる国会、明け方までの国会、いろいろなことがありましたよね。本当にそう思いますよ。それに比べると、今は本当に与野党とも極めて紳士になったなと。そのことがいいか悪いかは別ですよ。
しかしいろんな党の人間が入って連立政権やっているわけですよ、違うつかさの話にみんな場外乱闘するようなことでは、私はそういう立場は取りたくないと思って今日までやってきたわけです。何回お呼びいただいても同じ姿勢でいきたいと思っています。
それをされた方が国民にも見えるし、何となく場外乱闘ばかり見えているというのは良くないということを言っておきたいと思っています。 最後に、もう時間がないので、岡田外務大臣に苦情だけ言っておきたいと思っています。 何かというと、今日は松野副長官の答弁が不十分だったんで、時間掛かっちゃったんでできなかったんですが、梅本北米局長に今日来ていただいて、アメリカの予算の関係を聞こうと思ったんですね。
また、先般ですか、台湾の国会に当たる立法院が乱闘があって、その映像をテレビ局が流したら、子供の教育上良くないというんでテレビ局に当局から罰金が科せられるという、そういう報道があって、まさかそんなことがあるのかなというように思った次第でございますが。 そういう関係からいって、先般、BPOの年次総会がございました。
いさかいの起こる議論を応酬するんだったら土俵の外で乱闘でも何でもやってくれ、土俵の上では純粋に予算の審議をしていただきたいというのが国民の願いだというふうに思っております。 しかし、こういうふうな未熟な審議であっても、先ほど申し上げましたように、国民の負託を受けている政権政党であれば、提案側に十分な重みを持った内容が必要で、大いに期待しているというところでございます。
この福祉の問題は、前政権の時代からほっちらかしっ放しにしてあるので、どっちかといいますと、今の政権に余りぎゃあぎゃあ言うことはないんですけれども、先ほど言いましたように、場外乱闘などせずに、そういうことも予算委員会の中できっちり議論してもらいたい。あっちの金はどうだ、こっちの金はどうだ、そんなものはよそでやってもらいたい。予算というのは、国民生活に非常に大事な問題。
乱闘になりましたよ、参議院でも。 私は、言っていることとやっていることが、結果が違うということを言いたいんです。行革はやります、徹底してやります、抜本的な税制改革をやります、国民が安心できるようにします、言い続けてきたんですよ、この十年間。ところが何ですかと、この今は。雇用はもっとひどい。この十年間の中で、さっき総理言いましたよね、若い人たちは雇用が中心だとおっしゃったけど、逆じゃないですか。